安否確認サービス2
トヨクモ株式会社
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大災害時の安否確認や対策指示などで活用できるサービスです。気象庁の災害情報と連携し、即座に安否確認を実施。回答状況も自動で集計され、ミスを防ぎます。
特徴
Point 1:地震・津波・特別警報に連動した⾃動送信で電話・メール連絡は不要に
気象庁の災害情報と連携してメールを⾃動送信するため、休⽇や夜間に⾃然災害が発⽣した場合でも迅速な対応を実現します。
万が⼀担当者が被災した場合でも、安否確認対応が可能です。
Point 2:⾃動集計と結果通知で状況報告の負担を削減
⼀⻫送信の回答状況や怪我の有無、家族の安否や出社の可否、交通⼿段などが集計結果で確認可能。
送信の成否や送信失敗の原因も確認でき、状況に応じて対策を取ることが可能です。
Point 3:宛先を限定したチャットで適切なコミュニケーションを実現
メッセージ機能では、指定した相⼿と限定的にメッセージのやり取りができます。
安否確認の情報を元に、宛先を限定し、対策メンバーや役員との議論に活⽤することも可能です。
Point 4:国内の⼤災害を想定しサーバーを国際分散
世界No.1シェアのアマゾンウェブサービス(AWS)のクラウドサーバー上でシステムを構築。
また、過去100年間の被害報告がなく、電⼒事情も安定しているシンガポールをメインにサーバーを設置しています。
Point5:外部システム連携で ユーザー・部署をかんたん登録
cybozu.comやkintoneアプリ、SmartHR、freee人事労務、Google Workspace、Microsoft Entra IDなどで人事情報を管理している場合、外部システム連携により、1クリックでかんたんにユーザーや部署の情報を登録できます。
セキュリティ項目
・情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証を取得しています。
・経済産業省が提供する「クラウドサービス利用のための情報セキュリティマネジメントガイドライン」に沿った形で、セキュリティチェックシートを公開しています。
・総務省が提供する「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」に沿った形で、セキュリティチェックシートを公開しています。
利用シーン
気象庁の情報と連動して 安否確認を自動一斉送信
災害が起きた場合、気象庁の「地震/津波/特別警報」情報と連動して、登録した地域と設定した震度(または波高)に応じて、安否確認の通知を登録連絡先に自動で送信します。
ただし、誤報を防ぐため、災害発生後は10分間は静観します。
災害時の対策指示などを 掲示板で共有
掲示板は全ユーザーが見ることができ、コメントも書き込めます。
災害時には各拠点の被害状況報告や対策の共有に使用でき、平常時にはBCPマニュアルの掲載や管理者からのお知らせなどに活用可能です。
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価格(税抜)
・初期費用・解約費用は0円
・50ユーザー:6,800円〜
※料金の詳細は以下URLからご確認いただけます。
https://www.anpikakunin.com/price
セミナー情報
開催日 | 主催 | 開催エリア | セミナータイトル |
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提供会社
トヨクモ株式会社
- 提供会社公式ページ:
- https://toyokumo.co.jp/
- 製品公式ページ:
- https://www.anpikakunin.com/
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