Bridge over for kintone

株式会社両備システムズ

カテゴリ
kintone専⽤拡張機能サービス
ファイル管理・バックアップ
帳票出力・見積作成

Bridge over for kintoneは、PDF・エクセルへの帳票出力プラグインをはじめとした、kintoneをより便利に、安全にご利用いただける機能をご提供します。

特徴

帳票出力機能:プラグインで手軽に導入&かんたん操作

kintone内のデータを、お手持ちの帳票レイアウト(PDF、Excel)をそのまま活用し、かんたんに帳票出力できます。プログラミング不要で、マウス操作で簡単に設定可能です。プラグインでの提供なので手軽に導入・すぐに利用が可能です。

帳票出力機能:利用アプリ数・出力枚数の制限なし!多彩な出力機能!

利用アプリ数の制限や、出力枚数の制限はありません。
レコード詳細画面からの帳票出力はもちろん、レコード一覧画面からの複数レコード一括出力、1レコード1行形式の帳票出力ができます。テーブル、画像、QRコードなどの出力にも対応しています。

帳票出力以外の機能もラインナップあり!

Bridge over for kintoneでは、帳票出力以外にも、kintoneをより便利に活用いただける連携サービスをご提供しています。
定期的に自動でkintone内のデータを保存し、リストア機能によって復元することができる「退避・復元」や、kintone内の添付ファイルを無害化する「ファイル無害化」などの機能をご用意しています。
※退避・復元のご利用には、バックアップ先のディスク準備が必要です。
※ファイル無害化のご利用には、別途「R-Cloud File Sanitize」のご契約が必要です。

セキュリティ項目

・情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証を取得しています。
・プライバシーマーク付与事業者の製品です。
・定期的な外部による脆弱性診断をおこなっています。



利用シーン

kintone基本機能での帳票作成を手間なく

Bridge over for kintone 帳票出力機能を利用すると、お手持ちのPDFやエクセルフォーマットをそのまま利用して、注文書や見積書など、kintoneに格納されているデータを帳票出力できます。

自治体の庁内業務で活用

Bridge over for kintone は、インターネット環境だけでなく、LGWAN接続端末からもkintoneのデータを帳票出力できます。
自治体職員様が通常業務で利用しているLGWAN接続端末から、端末を切り替えることなく利用できます。帳票作成を必要とする、庁内のあらゆる業務の効率化に役立てていただけます。
※LGWANでのご利用にはR-Cloud proxy for kintoneの契約が必須となります。

価格(税抜)

月額費用 1ユーザー 500円(5ID~)
初期費用 60,000円~

※初期費用は、導入する機能(/プラグイン)の数により異なります。

▼詳細は下記よりお問い合わせください。
https://service.ryobi.co.jp/cloud_service/bridge-over-for-kintone/

お試し・資料ダウンロード

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セミナー情報

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お問い合わせ

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※こちらのお問い合わせフォームから、各サービスの提供会社に直接ご連絡が可能です。

提供会社

株式会社両備システムズ

提供会社公式ページ:
https://www.ryobi.co.jp/
製品公式ページ:
https://service.ryobi.co.jp/cloud_service/bridge-over-for-kintone/

両備システムズはサイボウズのオフィシャルパートナーであり、数多くのシステム構築や、自治体専用の総合行政ネットワーク(LGWAN)からkintoneを利用することが可能なクラウドアクセスサービス(LGWAN-ASP)「R-Cloud Proxy for kintone」、kintone連携サービス「Bridge over for kintone」の提供をしています。