既読チェックプラグイン

M-SOLUTIONS株式会社

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kintoneアプリのレコード既読/未読がわかる!情報の閲覧状態が一目瞭然

特徴

レコードの既読/未読が分かる!

レコード一覧画面で、レコードの「既読/未読」を文字色で表現し重要な情報の共有漏れを防ぐことができます。

自分がみていないレコードの把握を簡単に!

レコード追加や編集について、kintone通知を利用すると重要な通知が埋もれてしまいます。
ですが、目を通していない新規レコードや編集レコードはどれか一目で把握できたら便利です。
既読チェックプラグインを利用すると、自分が見ていないレコードの把握が簡単にできます。

とくに重要なレコードには「読んで!」機能

とくに読んでほしい重要なレコードは背景色を変更し、一目瞭然で分かりやすくお知らせすることが可能です。

モバイル対応

モバイル対応もしているので、移動中のちょっとした時間でレコードの把握が簡単にできます。
アカウント単位で既読未読を把握しているのでPCとモバイルどちらで見ても既読未読が同じように把握できます。

同一ドメイン内なら無制限・使い放題

プラグイン設定にアプリ数の上限はありません。プラグイン1契約で、同一ドメイン内ならどのアプリにもご利用可能です。

セキュリティ項目

・プライバシーマーク付与事業者の製品です。
・定期的な外部による脆弱性診断をおこなっています。
・お客様個別のセキュリティチェックシートへの記載対応を実施しています。



利用シーン

更新を通知機能以外でお知らせ

通知であふれてしまう、どの通知が重要かわからない
そんな通知の課題解決にお手伝いできるプラグインです。

既読日時の把握で、議事録周知も簡単

誰がいつ記事を読んだのか記録することもできます。
そのため、議事録管理アプリに入れることで、確認状況を把握できるようになります。
議事録や掲示板アプリ以外でも、業務アプリに入れることで、簡単なユーザーの浸透度を計測することにも、役に立つことができます。

掲示板などの活用に

たくさんの記事が上がっているが、どれを読んだか分からない・・・そんなときに
未読・既読レコードを文字色で判別することができ、確認漏れを防止します。
また、投稿者がとくに読んでほしい重要記事は背景色が変更され、閲覧者にもわかりやすく表示することが可能です。

■ご紹介動画

連携事例

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【kintone1分事例】kintoneを掲示板として利用

読み忘れを防止する方法とは?素材メーカー、商社系事例(既読チェックプラグイン)

価格(税抜)

【年額】120,000円(税抜)/1ドメイン

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セミナー情報

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提供会社

M-SOLUTIONS株式会社

提供会社公式ページ:
https://m-sol.co.jp/

M-SOLUTIONSはソフトバンクグループのSIerとして7年間で800件を超えるkintoneの個別カスタマイズ開発と、kintoneをより便利にご利用いただくための20種類以上の機能拡張プラグインを提供しています。全てのプラグインは無料トライアルしていただけます。また、業務ですぐに活用できるアプリテンプレートも無料提供しています。


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