まほうの帳票「csvラポ」(旧名称:雷神レポート)
株式会社アイ・コン

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csvラポは「フォームを用意しない」という今までにはない帳票サービス。kintoneの一覧画面のデータから見やすい書式を自動生成し、ポン!と出力します。
特徴
フォーム不要、データから見やすい書式の帳票を自動生成
「csvラポ for kintone」は、事前にフォームを用意することなく、kintoneのレコード一覧のデータを見やすい帳票に自動生成するプラグインです。一覧の項目数やデータの内容に合わせて、出力の都度レイアウトを自動で作ります。だから、一覧の並び順や項目が変わっても大丈夫!メンテナンスが一切不要のまほうの帳票です。
「フォームを作るまでもない」と思っていたデータの書式調整を自動化
例えば、ブラウザで確認している情報を印刷したいと思っても、データが泣き別れる、データが尻切れてしまう、といった印刷に苦労するケースも少なくありません。また、「サブテーブルの情報や文字数の長いデータを確認したい」といった場合、フォームを作るまでもないと思っていても、見やすい形にするためには、何かしら手を加える必要があります。
このように、わざわざカスタマイズをしたり帳票プラグインを導入してフォームを作るまでもないと思っているデータの確認をcsvラポはシームレスにします。 もう、「確認」のためのフォームづくりは必要ありません。Excelで書式を整える必要もありません。
セキュリティ項目
・情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証を取得しています。
・定期的な外部による脆弱性診断をおこなっています。
・総務省が提供する「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」に沿った形で、セキュリティチェックシートを公開しています。
利用シーン
一覧画面をとりあえず印刷
一覧で絞り込んでいるデータ、項目数が多いとデータが尻切れになったり、ページが泣き別れたりしますよね?
逆にデータ量が少ない時には、余白に折り返してほしいと思ったりしませんか?
まほうの帳票「csvラポ」は、可能な限りA4用紙1枚にデータが入るようにレイアウトを調整していきます。
幅調整から解放されるだけでなく、余白があれば、折り返して表示もしてくれます。
サブテーブル込みでデータをチェックしたいとき
一覧画面では、サブテーブルはクリックしないと表示されないため、サブテーブルの情報も含めた確認は難しいですよね?
まほうの帳票「csvラポ」ならサブテーブルの情報も一緒に出力してくれます。データのチェックに最適です。
価格(税抜)
利用料:14,000円(月額/2000回まで)
利用料ライト: 5,000円(月額/500回まで)
初期登録料: 100,000円
セミナー情報
開催日 | 主催 | 開催エリア | セミナータイトル |
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提供会社
株式会社アイ・コン
- 提供会社公式ページ:
- https://www.icon-co.jp/
帳票開発ツール「風神レポート」、まほうの帳票「csvラポ」、クラウド帳票サービス「帳票Online」を提供しています。