CData Sync
CData Software Japan 合同会社

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kintone、SQL Server、SAP ERPをはじめ、400以上のSaaS・データベースに対応した、ノーコードETL/ELTパイプライン
特徴
400+のデータソースに対応、業務データをDWHに集約
・400種類以上のSaaS、RDB、ファイルなどに対応
・各チームで利用されているkintoneなどの業務SaaS、SAP ERPなどの基幹システム・ERPにも対応
・リクエストに応じてカスタムコネクタ開発が可能
データベース、データウェアハウス、データレイクなど、主要データストアをサポート
・Snowflake、SQL Server、Redshift、MySQL、BigQuery、S3を含むお好みのDB、DWH、データレイクにデータをレプリケーション
・DB、DWHからSaaSへのデータ書き戻し機能をサポートしているので、リバースETL構成のパイプラインを手軽に構築して業務システム内のデータを強化可能
差分更新・CDCなど便利機能でデータ集計の手間を最小限に
・kintoneデータの差分更新でデータを高速かつ低コストで転送
・Oracle、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、BigQueryなどの主要DBでCDCに対応
・SQLでのシンプルな変換から、dbt Core、dbt Cloudと連携した高度なETL / ELT 処理をサポート
・DB/DWHからSaaSへのデータ書き戻し機能(リバースETL)をサポート
セキュリティ項目
・SOC 2 監査を受けています。
・定期的な外部による脆弱性診断をおこなっています。
利用シーン
kintoneなどの業務データをSnowflakeに統合し、TableauやPower BIで簡単分析
kintoneで蓄積されたデータを、経営や業務改善に活かすことは容易ではありません。
経営層は日次でkintoneや他の社内システムからデータを収集し、売上や案件の推移を把握したいと考えていますが、現場の負担を考慮し、週次や月次の集計しか行えていないケースも少なくありません。
ノーコードのデータパイプラインツール CData Syncを使えば、kintoneをはじめ社内のあらゆるデータをDWHに蓄積し、Power BIやTableauなどのBIツールで横断的かつスピーディに分析することが可能です。
分析データをリバースETLでkintoneに書き戻し、即座にネクストアクション
CData Syncでは、SnowflakeなどのDWHで分析した結果をkintoneに書き戻す*「リバースETL」機能をサポートしています。
これにより、リードスコアリングなどの集計結果や分析データをkintoneに反映し、現場がすぐに次のアクションに活用できるようになります。
kintoneの営業データとマーケティングデータを統合し、RevOps・リードパイプライン分析を実現
kintoneをSFA・営業支援システムとして利用している場合、予実管理やフォーキャストの管理は重要な業務です。
しかし、適切なフォーキャスト分析には、商談データだけでなく、マーケティングデータや売上データなども組み合わせる必要があります。
CData Syncを使えば、kintoneはもちろん、マーケティングデータや基幹システムのデータもDWHに集約できるため、組織横断的なフォーキャスト・リードパイプライン分析用のダッシュボード開発につなげることが可能です。
連携事例
下記の連携事例に加え、CData Webサイトでは次の導入事例もご覧いただけます。
・ゆがふホールディングス
・株式会社ShareTomorrow(三井不動産グループ)
・ディップ株式会社
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価格(税抜)
CData Sync のサブスクリプションライセンスは、ご利用の環境にあわせたホスティングオプションと、必要な機能にあわせたライセンスオプションの組み合わせでお選びいただけます。
詳しくは以下のページを参照ください。
https://jp.cdata.com/sync/pricing/
セミナー情報
開催日 | 主催 | 開催エリア | セミナータイトル |
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