CData Arc
CData Software Japan 合同会社

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kintone / ERP / 基幹システムなど、業務に欠かせないSaaS やDB 間のデータ連携をノーコードで実現
特徴
あらゆる連携に対応:SaaS・DB・API からEDI / MFTまでを網羅
・Salesforce、kintone、SAP など400以上のSaaSやDB に接続
・AS2、SFTPなどの主要なファイル転送プロトコルに準拠。取引先とのセキュアなデータ交換を実現
・クラウド・オンプレミス間の連携を柔軟に構築
・作成した連携フローはAPIとして外部公開も可能。社内システムとの連携を簡素化
直感的なフローデザイナー:プログラミング不要で連携を内製化
・ドラッグ&ドロップで連携フローを可視化。複雑な業務プロセスも直感的に設計・管理
・豊富なテンプレートを活用すれば、導入初日から主要な連携パターンを即時利用可能
・GUIベースの操作で、開発者でなくてもデータ連携の内製化と迅速なメンテナンスが可能に
強力なマッピングと自動化機能:データ変換・加工の手間を最小限に
・データ形式(XML、JSON、CSVなど)の違いを吸収するグラフィカルなマッピング機能
・トリガー機能でイベント(ファイルの受信など)を起点にフローを自動実行。手作業を徹底的に排除
・詳細なログとエラー通知機能で安定運用を支援。問題発生時も迅速な原因究明が可能
セキュリティ項目
・SOC 2 監査を受けています。
利用シーン
kintoneと基幹システム・SQL Serverを双方向にデータ連携
kintoneの利用が進むと、kintoneで登録したデータを他の社内システムや基幹システムなどへ連携したり、マスター情報など社内システムのデータをkintoneに連携させたくなるケースが増えます。
CData Arcを利用すれば、ノーコードで連携を実現します。
kintoneのWebhookを受信したニアリアルタイム連携
CData ArcのWebhookコネクタを利用すると、外部からのメッセージを受け付ける受信用URL(エンドポイント)を生成できます。
これにより、例えばkintoneの顧客リストアプリにWebhookを設定して、顧客レコードが追加されたらCData Arcで通知を受信してニアリアルタイムでMySQLへ連携する、といったシナリオが実現可能です。
kintoneの添付ファイルを一括ダウンロード & クラウドストレージ連携
kintoneで複数レコードの添付ファイルをまとめて処理(取得や更新)したり、BoxやSharePoint、Amazon S3といったクラウドストレージサービスへの連携にCData Arcを活用できます。
連携事例
下記の連携事例に加え、CData Webサイトでは次の導入事例もご覧いただけます。
・株式会社ShareTomorrow(三井不動産グループ)
・ディップ株式会社
連携事例

価格(税抜)
CData Arcのサブスクリプションライセンスは、ご利用の環境にあわせたホスティングオプションと、必要な機能にあわせたライセンスオプションの組み合わせでお選びいただけます。
詳しくは以下のページを参照ください。
https://arc.cdata.com/jp/order/
セミナー情報
開催日 | 主催 | 開催エリア | セミナータイトル |
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