Googleスプレッドシート出力プラグイン
キャップクラウド株式会社
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お使いのkintoneアプリ内の任意のフィールドのデータを、Googleスプレッドシートに直接出力できるプラグインです。
特徴
ワンクリックでGoogleスプレッドシートにデータを出力!
出力するフィールドや出力先の列をプラグイン上で設定するため、「一括登録」ボタンをクリックするだけで、アプリ内のデータをスプレッドシートに出力できます。
スプレッドシートにデータを出力した後は、グラフやピボットテーブルの機能を利用した集計が可能です。
kintone側の更新内容を、リアルタイムでスプレッドシートに反映
キーとするフィールドを事前に設定することで、kintoneのアプリ上で更新した内容が、スプレッドシートにリアルタイムで反映できます。出力済のデータもあわせて更新されます。
kintone側でレコードを新規登録した場合は、スプレッドシートにもレコードのデータが追加されます。
フィールドの値を条件に、データを分割して出力!
グルーピング項目として設定したフィールドの値に応じて、スプレッドシートの複数シートに分けて出力できます。
売上のデータを担当部署ごとに分類して出力したり、問合せのデータを製品別に出力したりなど、業務内容に合わせて利用できます。
セキュリティ項目
・情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証を取得しています。
・お客様個別のセキュリティチェックシートへの記載対応を実施しています。
利用シーン
Google Workspaceとkintoneを効率的に併用!
kintoneのデータをスプレッドシートに出力する場合、通常は一度CSVファイル出力し、それをスプレッドシートにインポートする必要があります。さらにkintone側でデータが更新された場合は、差分を再読み込みする作業が発生したりと、手間がかかってお悩みではないですか?
Googleスプレッドシート出力プラグインがあれば、これらの作業時間をグッと短縮!圧倒的スピードで作業が完了します。
Google Workspaceのユーザー必見です!
より高度な分析や集計作業に!
グラフ・関数・ピボットなど多彩な機能をご利用可能に!
kintoneの標準機能では実現できない複雑な集計や分析作業にも対応できるようになります。
アプリ内のデータに対して、より複雑で細かな集計や分析が求められる場合にオススメです。
価格(税抜)
初期費用:50,000円
年間利用料:120,000円
・kintone1サブドメインあたりの金額です。
・ご利用には、Googleアカウントが必須です。
セミナー情報
開催日 | 主催 | 開催エリア | セミナータイトル |
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提供会社
キャップクラウド株式会社
- 提供会社公式ページ:
- http://www.capcloud.co.jp/
- 製品公式ページ:
- https://www.focus-u.jp/kintone/plugin/google/
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