Adobe Marketo Engage

アドビ株式会社

カテゴリ
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営業・顧客管理
外部サービス連携

Adobe Marketo Engageは、デジタルからアナログまで顧客接点をカバーするマーケティングツールです。

特徴

『マーケティング部門』と『営業部門』の お悩み解決!

マーケティング部門と営業部門での見込み客の認識の一致、
高確度のスコアリングの実現、顧客のLTV最大化など、
Marketoとkintoneの連携でマーケティング部門と営業部門のお悩みを解決します。

マーケティング部門と営業部門にこんなお悩みありませんか?

・マーケティング部門と営業部門で見込客の認識が一致していない
・マーケティング部門主導で設定しているスコアリングの精度が信用できない
・マーケティング部門と営業部門との連携が上手く取れていない
・マーケティング部門だけに情報が集中し、全体に顧客体験の情報を提供できていない

これらのお悩みはMarketoとkintoneで解決できます。

Marketo連携のメリット

MQLとSQLのシームレスな連携を実現し一貫した顧客体験の提供から成果につなぎます

・部門間のすれ違いを解決
Marketo(MA)とkintone(CRM)の情報を連携することでマーケティング部門と営業部門のすれ違いを解決

・高精度なスコアリング
営業部門のActionがリアルタイムにMarketo側に反映されるため確度の高い情報に基づくスコアリングが実現

・効率的な情報共有
リード情報を共有できるため、営業独自の視点から新たなメトリクスに気付くことが可能。また、kntoneの通知機能を活用することで、営業部門の効果的な顧客へのアプローチが可能

・Acrobat Sign(旧 Adobe Sign)と連携でより効果的に
Acrobat Signと連携することで見積書、発注書の情報をMarketoに連携可能。CS部門からも顧客体験の提供が可能


※別途、k&iソリューションズ様の「Marketo連携プラグインfor kintone」を用いることで連携が可能になります。
詳しくはこちらをご確認ください。

利用シーン

Marketoとkintoneの連携をノーコードで実現

APIを利用することで、コーディング不要で連携可能です。

Marketoのカスタムフィールドにも対応

柔軟な活用が実現します。

初期の設定作業の負担はほとんどなし

フィールドは自動生成されるため、初期の設定作業の負担がほとんどありません。

連携するフィールドは自由に設定可能

Marketo、kintone間でデータ連動するフィールドは自由に設定可能です。
連動させたい情報だけをピックアップして、営業担当者に情報を共有でき、 営業で必要な情報だけを連動できるため、ノイズを排除して営業に集中することができます。

kintone側で編集されたくないフィールドは非アクティブにできる

Marketoの情報をkintone側で編集されたくない場合、プラグインの設定で対象フィールドを非アクティブに設定することが可能です。
閲覧のみさせたい情報とリアルタイムに編集して欲しい情報を分けることができ、安心して営業担当者に情報を渡すことができます。

連携事例

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さくらインターネット

組織横断で推進するビジネスのデジタル化にどう挑むのか? 〜kintone×Marketo Engage活用術〜

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提供会社

アドビ株式会社

提供会社公式ページ:
https://business.adobe.com/jp/
製品公式ページ:
https://jp.marketo.com/

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。アドビは「世界を動かすデジタル体験を」をミッションに掲げ、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Experience Cloudの3つのクラウドサービスで優れた顧客体験の提供を支援します。