メック 様の導入事例

メック

【業務内容】
医師国家試験対策予備校、卒業試験対策・医学部進級試験予備校、医師国家試験対応公開模擬試験、医師人材紹介業、出版(医師国家試験対策書籍)
【利用用途】
顧客管理、商談管理、商品マスター、日報など
  • 「kintone」への SFA 乗換えで、コストを 1/10 に削減。わずか1ヶ月で商談管理システムの移行に成功

Salesforceからkintoneへの乗り換えをわずか1ヶ月で完了。
コストの大幅削減に成功した事例。

医学部生向けの予備校、医師国家試験向けの教材販売、大学医学部への教師派遣などを行っている株式会社メック。
商談管理システムをSalesforceからkintoneへ乗り換えることで、コストを1/10以下に削減することに成功した。また、導入決定からわずか1ヶ月で運用開始にいたったと言う。
「kintone」導入前の課題から、選定のポイントを営業部 部長の相原氏、システム部の土子氏に伺った。

営業部門主導で導入したSalesforce
入力の煩雑さがネックとなり、コストに見合う効果を出せなかった

集計結果を確認したい部門長にとっては良かったが、日々入力する現場の営業担当に負荷が掛かってしまっていた。

医学部に通う学生向けに、国家試験や進級試験対策のための予備校運営や、教材販売、講師の派遣など行う株式会社メック。 医学生に一番近い存在として入学から卒業までトータルサポートしており、毎年約8,000名ほどの医師国家試験合格者の中でほぼ100%の学生が、メックの講義や模試を受けた生徒だという。

同社は2005年頃、顧客である学生との商談管理システムとしてSalesforceを導入した。 当時システム部門がなく営業部門主導で導入・運用せざるを得なかった状況の中、手探りの運用だったため、機能の10%も使いこなせていなかったのでは、と営業部 部長の相原氏は言う。

「Salesforceは集計機能が豊富で(部門長である)自分にとってその点は良かったです。 ただ、商談管理や見積・請求の入力項目が煩雑で、日々使う営業担当には大きな負荷を掛けてしまっていたのです。」(株式会社メック 相原氏)

そして、毎年かかっているコストに見合う効果を出せず、契約更新に合わせてシステムを見直すこととなった。

株式会社メック 東京本社 営業部 部長 相原 直樹氏

コンペの結果、ソフトクリエイト社が提案した「kintone」を採用
決定から1ヶ月後には運用開始した

コスト・スピード感・シンプルさで「kintone」を評価。 ニッチな業務を理解してくれたソフトクリエイト社の存在が大きかった。

商談管理システムの見直しにあたり、2013年に入社したシステム部門の土子氏と連携し3社コンペを実施。 ソフトクリエイト社の提案した「kintone」を利用した商談管理が採用された。 決め手は「kintone」のコスト・スピード感・シンプルさが評価されたことに加え、ソフトクリエイト社の存在も大きかったという。

「うちは予備校の中でもニッチな分野なので、他校の事例は当てはまりませんでした。 そのような中、ソフトクリエイトさんはうち特有の業務を理解してくれており、実現できるイメージが一番持てる提案内容でした。 この先長く付き合っていきたいと直感的に感じました。」(株式会社メック 相原氏)

2014年1月15日に導入を決定。 その翌月2月14日には、要件定義・構築・レビュー・データ移行を終え、運用開始することができた。

構築を担当した、株式会社ソフトクリエイト 技術本部 主任 遠藤 大輔氏

乗り換えによって、コストを1/10以下に削減
導入後は自分たちで容易にカスタマイズできるようになった

商談管理、商品マスタ、顧客マスタ、日報をスムーズに運用開始。 利用開始から3ヶ月間で問い合わせたのは2回のみだった。

決定からわずか1ヶ月で利用開始した「kintone」による商談管理、顧客管理、日報は、入力がシンプルになったことでトラブルなく運用されている。 営業担当はスマートフォンからも「kintone」を活用。ひとつひとつの日報に付けることができるコメント機能によって日々の報告・相談がスムーズになったという。

また、導入時にソフトクリエイト社よりレクチャーを受けた後は、システム部の土子氏が自ら運用やカスタマイズを行い、ファイル管理など新たな用途にも「kintone」を使い始めている。

コメント欄を活用した日報画面

商談管理画面

「ソフトクリエイト社に問い合わせたのは、おそらく2回だけでしょうか。たいていのことは自分で解決できています。」(株式会社メック 土子氏)

株式会社メック システム部 土子 雅之氏

「kintone」へ移行したことで、コストは1/10以下に削減。 コストを削減できたことで、ワークフローソフト「X-point」も導入した。

Salesforceではオプションも含めて多くの月額利用料を払っていた同社では、「kintone」に乗り換えたことで商談管理ツールにかかるコストを1/10以下に削減できた。 コストを削減できたことで、株式会社エイトレッドのワークフローソフト「X-point」も導入。 稟議書や出張申請、指示書など、年間2万枚にものぼる帳票を電子化することにより、劇的に業務を改善できたそう。

最後に「kintone」について、帳票印刷の強化に関するご要望をいただいた。 現在、「kintone」の帳票連携ソリューションを利用した提案をソフトクリエイト社が行っている。

【この事例の販売パートナー】
株式会社ソフトクリエイト

担当部署 サイボウズプロジェクト
TEL:03-3486-7199
FAX:03-3486-9775
cybozu@softcreate.co.jp

サイボウズのクラウド・パッケージ製品全般の導入に関するご相談・導入まで一貫して対応。
サイボウズ製品とエイトレッド社「X-point」の連携構築も多くの実績があります。
毎月定期的に「サイボウズ製品まるごとセミナー」を実施していますのでお気軽にお越しください。